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2008-11

VRM ONLINE システム更新

前回の更新でスクリプトのmov命令が正常に動作しない問題がありましたので、修正版をアップしました。次回起動時にアップデータがダウンロードされます。

この他、カメラの後方側にまわった部品のうち長いものが表示対象からはずれるケースがありましたのでこれを調整しています。

VRM ONLINE システム更新

VRM ONLINEのアップデートを実施しました。次回起動時にアップデータが実行されます。今回のアップデータは、今後登場する予定の新パーツへの対応、ポリゴン処理の最適化、スクリプトの拡張を行っています。

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速度計のテクスチャー

VRM ONLINEの速度計サンプル(マニュアル>スクリプト>スプライト)で使用したテクスチャーです。速度計と針が、1枚のpng画像に配置されています。画像をブラウザーで保存して使用できます。

速度計テクスチャー

速度計を編成に組み込む場合は、上の画像を保存後、編成エディターのリソースに追加してください。追加したときにリソースの番号をメモしてください。
マニュアルには、上記画像を使った速度計のサンプルスクリプトがあります。サンプルスクリプトをコピペして、編成エディターのスクリプトに貼り付けてください。InitSprite命令で先ほどメモした画像のリソース番号を指定してください。
以上でお好みの編成に速度計を追加できます。
この速度計ですが、211系のもの参考にしています。速度計のメーカーによって、形状が異なります。また、最高速度120km/h以外の車両は、速度計が対応できません。それぞれ、速度計テクスチャーを書き換えてください。

尾久公開

開発の合間に尾久車両センターの一般公開へ行ってきました。尾久車両センターは、尾久駅に隣接するJR東日本の巨大な車両基地です。

研修施設には、先日、大役を果たしたばかりのハイグレード車両E655系がいました。

E655

E655系は、写真のように色合いが微妙に変わる塗料が使用されています。鉄道模型で製品化されるときは、この塗装表現がひとつのネックになりそうです。(3DCGでは、カラーシフトが発生するようなシェーダーで解決できそう)

DT76

E655系のDT76台車(日立製)です。走行距離の割には、非常にきれいに整備されています。さすがハイグレード車両。

オシ25

屋外に展示された「夢空間」です。運用終了後も大切に保管されていたらしく、非常によい状態です。このまま鉄道博物館に収蔵されるといいですね。

VRM ONLINE システム更新

VRM ONLINEのシステムを更新しました。今回の更新は、新機能がいくつか加わっています。

■スクリーンスプライト

いままでにない新しいVRMをつくることができるスプライト機能を実装しました。スプライトは、ゲームのキャラクターなど画像パターンを表示する機能です。

速度計

写真は、スプライトで速度計を表示するサンプルです。(VRM ONLINEのマニュアルよりダウンロードできます。)スプライトを利用して、写真画像を使用したリアルな運転台や、センサーと組み合わせて到着駅の予告表示、ゲームのように速度オーバーなど警告の表示などができます。非常に応用範囲の広い機能です。
編成のリソースとスクリプトにテクスチャーとスプライトのコードをセットすることで、編成ファイルにまとめることができます。運転台付き編成ファイルとして配布可能です。

 

■データ広場

「トレイントレイン」に、VRM ONLINEのレイアウト、編成データ、背景パッケージをアップロードできる機能が加わりました。アップロードしたファイルは、「トレイントレイン」で公開可能です。

 

■背景イメージの実行時切り替え

スクリプトを使用して、天球、雲、地形のテクスチャーをリソースの画像に変更できます。トンネルを抜けたらそこは雪国という演出が可能になりました。(天球テクスチャーを内側から貼り付ける仕様に変更しました。雲は、従来通り上から貼り付ける仕様です。)

 

■スクリプト追加

スプライトを利用して運転台をつくるときに便利なよう、運転台カメラとスプライト、車体表示が連動する機能を追加しました。車体のポリゴンを表示せず、スプライトだけで運転台を再現する場合に便利です。

また、Vector変数への代入命令を追加しています。

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